食感命 ほぼグミブログ

個人的に好きな食感(くにゅくにゅ、もちもちなどゲル系食感)の食べ物の紹介・感想を書いていきます。主にグミです。筆者味音痴のため味に関する感想はほぼないと思われますがあらかじめご容赦ください。美しい味と書いておいしいと読むなら、美しい食感と書いておいしいと読んでもいいのではないか。美食感しい(おいしい)食べ物を究めていきます。グミパッケージ集めもやっています(現在530程度)。味より食感命。味違い新発売グミは基本紹介しないスタンスです。

自主ゼミ発表 グミについて考えました

今日はグミの感想ではありません。

 

友達に食に関する自主ゼミでグミの話をしてくれと言われ、10個くらいグミを持って、普段グミについて思っていることと、にわか知識のグミ雑学の話をしてきました。

せっかくなので、ブログでもゼミでの話をざっくりとまとめたいと思います。

情報源はほぼネットで、分類とかは勝手に考えたことが多いので、突っ込みどころはたくさんありますが、娯楽として見てもらえれば幸いです。もっと正確にとらえられるように精進していきたいところですね。

 

------------------以下 ゼミ発表内容 -----------------------------------------------------------------------------

 

①グミの定義、由来

②グミの分類(食感)

 

①グミの定義、由来

■そもそもグミとは・・・

「果汁などをゼラチンで固めた菓子の一種グミという名称はドイツ語でゴムを意味する"Gummi"に由来する。」(wiki)

「やわらかくガムのような歯ごたえのある飴。」(大辞林 第三版)

 

植物のグミは関係ないんですね。それにしてもなかなかに曖昧な定義でびっくりしました。

 

■グミの発祥は・・・

1920年にドイツのHARIBO社が、子供の噛む力を鍛えて歯に関する病気を防ごうとして初めてグミを作った。

日本では1980年に明治が発売したコーラアップが日本初のグミ。1988年に同じく明治が発売した果汁グミがヒットし、市場が大きく拡大した。」(wiki)

 

とのことです。ご存知HARIBOを作った会社が初めてグミを生産したんですね。コーラアップはハードな食感のグミです。日本初のグミはハード系だったんですね。

噛むことは歯の健康によさそうですが、虫歯が増えたりはしなかったんでしょうか・・・ 

 

さて、グミの定義・発祥から気になったことがこの2つです。

1、日本で主流の柔らかいグミではそもそもの「子供の噛む力を鍛えて歯に関する病気を防ぐ」という目的を果たせないのでは?

2、「果汁などをゼラチンで固めた菓子の一種」ってゼリー・ソフトキャンデーなんかも当てはまるのでは?

 

1つ目から考えたいと思います。

さっきも書きましたが、日本初のグミはハードな食感のコーラアップです。この時はおそらくグミとは硬いものだ。噛む力を鍛えるものだ。と考えていたのではないでしょうか。しかし大ヒットとはならなかったためか、8年後にはもう柔らかい果汁グミへの切り替えが行われています。そしてこれが大ヒット。この果汁グミのお陰で、日本では柔らかいグミが主流になったのだと推察されます。

つまり日本では硬いグミより、柔らかいグミの方がうけると考えられ、その後も各種メーカーが柔らかいグミを販売していき、どんどんスタンダードになっていったと思われます。そして現在、グミと言えば弾力のある柔らかいお菓子、嗜好品で健康にはよくないと捉えられていると思われます。

 

最近でこそサワーズのようなハードグミも登場しましたが、HARIBOに比べるとそこまで硬くない。やはり歯の健康維持を意識して作ったわけではないのでしょう。

個人的には、グミが健康によくないと言われるのが悲しいことなので、砂糖・水あめ控えめのベリーハードグミで歯の健康維持を押し出したグミが発売されて、もっと広くグミが好まれるようになって欲しいところです。野菜ピューレで健康によさそうなイメージを持たせるだけでなく。 

 

次に2つ目について。

ゼリーなどゼラチンを使ったお菓子との違いは何か。これはゼラチン量の違いのようです。最近グミ作りを始めたので、実際やってみたらその通りなのですが、ゼラチン量が多くなればグミ、少なければゼリーとなります。

具体的にゼラチン含有量が何%以上であればグミと呼ぶ、というような定義はないようですね。ちなみに外国製グミは7~15%、日本製グミは5~10%のようです。これはさっきも書いた歯の健康を目的としているか否かの違いですね。ゼリーは2~3%程度のようです。

ゼラチンもメーカーによって品質が違うので、明確にゼラチン含有量の定義はできないようですね。

 

②グミの分類(食感)

グミを食感で大きく3つに分類してみました。あくまで個人的な食感ベースです。

ここではスタンダードは(ジャパニーズ)スタンダードです。グローバルスタンダードはハードグミなので。また、今回はざっくり3つに分けただけなので、もっと細かく区分できる余地があります。いずれは。

 

(ⅰ)スタンダード

果汁グミ、アンパンマングミ、ヒモQ、お野菜グミ、ぷよぷよグミ、まけんグミ・・・etc

(ⅱ)ハード

HARIBO、サワーズ、コーラアップ、忍者飯、シゲキックス、カンデミーナグミ・・・etc

(ⅲ)ソフト

ギモーヴ、ナタデココグミ、生ラムネ、コロロ、ピュアラルグミ・・・etc

 

硬さは(ⅱ)>(ⅰ)>(ⅲ)です。

直感的には日本市場では(ⅰ)50%、(ⅱ)30%、(ⅲ)20%くらいかなと感じています。

全世界で見ると(ⅱ)のハードグミの割合が大きく増えるでしょうね。

 

これについては一度全グミのデータを集めて分類して、ちゃんとした値を出してみたいですね。 

--------------------------------以上 ゼミ発表内容---------------------------------------------------------------

 

かなり雑なまとめですが、こんな感じの話をしました。

グミを何種類か買っていって食べながら話をしたので、とても楽しかったです。